バリアフリー対応トイレ。手すりはL型?I型?

HOME » バリアフリー対応トイレ。手すりはL型?I型?

リハビリ特化型デイサービス、
BPリハデイ神戸さまの開業工事を担当させていただきました。

今回はバリアフリー対応トイレについてご紹介させていただきます。

トイレリフォームのご相談の際、
多くの方がバリアフリー対応についても考えていらっしゃいます。
補助や転倒などの予防としても手すりの設置は不可欠です。

公共施設などの広いスペースのトイレには
Uタイプの手すりが適していますが、
一般的に家庭用トイレに推奨されるのは、L型もしくはI型です。

L型の手すりは
立ち上がる時には縦部分で、
座っている時には横部分で身体をしっかり支えることができます。

ペーパーホルダーの周辺に壁下地補強を入れてI型や
L型の手すりを設置、ということもよくあります。

また手すり設置の際は外側から単に取り付けるだけでなく、
壁の内側からしっかりとした補強が必要です。
これにより安全性が大きく向上し、
長期間の使用にも耐えることができます。

Kobe Ginnan屋ではお客さまのニーズに合わせた
最適なバリアフリー対応をご提案いたします。
最後になりましたが、BPリハデイ神戸さまご開業おめでとうございます!
次回はメインスタジオのご紹介をさせていただきます♪

𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣

株式会社 KOBE Ginnan屋(神戸 ぎんなん屋)

〒654-0043
兵庫県神戸市須磨区外浜町2-2-6

☎️:078-798-5775
(平日10:00~18:00)

お問合せメールは以下よりお待ちしております。
https://ginnanya.jp/mailform/

Instagram ▷ kobe_ginnanya
https://www.instagram.com/kobe_ginnanya/

𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣

検索